ロードサイドタイプで全国展開を目指す
<FC本部の声>陳麻家本部トップが語る 今後のビジョン
株式会社ベンチャー・リンク 常務執行役 野口幹雄氏/B STYLE28月号より(2007年11月1日発行)
陳麻飯と坦々麺という、人間の味覚を科学して、健康な常習性を突き詰めた2大メニューを有し、第1号店を出店以来3年間で100店舗の展開を実現した陳麻家。
現在はロードサイドタイプのパッケージ化に努め、全国展開を目指している。
陳麻家事業を推進する野口常務に聞いた。
■ロードサイドタイプ1号店が順調な伸び
従来の陳麻家は、サラリーマンなどをターゲットにしたオフィス立地、すなわち商業ビルなどのテナントとして出店するビルインタイプが主力であった。そのため、どちらかというと、都市圏での出店が求められてきたが、今後展開を目指すロードサイドタイプは、「ファミリー層をターゲットとした郊外型立地となる」(野口常務)ため、全国規模での出店が可能となる。
現在、ロードサイドタイプの1号店としてオープンし、モデル店となっているのが水戸河和田店。
もともとはコンビニエンスストアの居抜き物件で、45坪の店舗面積に56席を配している。
5月18日のオープン以来、さまざまな試行錯誤を繰り返し、「6月度が600万円強だった売り上げも、8月度には750万円強と増加している」
さらには陳麻飯、担々麺以外のメニュー開発(スーラタンメン、チャーハンなど14品目)にも取り組み、ロードサイドタイプのメインターゲットとなるファミリー層の訴求に成功。
6月には約1200名だったリピーター数も、8月には約2600名と倍増した。
■外食初参入でも短期間で多店舗展開が可能
「陳麻家は、ライセンス事業のため、開業時こそライセンスフィーが発生しますが、以降、ロイヤルティは発生せず、基幹食材以外の食材仕入なども基本的に自由です」と野口常務。
その分本部からの指導が入らないのではと心配する向きもあるが、「すべての店が黒字を目指すサポート体制を用意しています」。
サポート体制はオプションのため別途料金が発生するが、半年や1年など期間限定で、人材採用・育成、組織作りなどさまざまなアドバイスをスーパーバイザーから受けられる。
また居抜き物件を利用し、店内改装も最小限にするなど、初期投資額を極力抑えた。
商品にリピーターがつくことから、「生活道路などの二等立地での出店が可能なため賃料も安く、開業後の固定費が少なくなることも大きな魅力」だという。
社員ひとりで運営ができるという効率的なオペレーションとあいまって「異業種から外食初参入の企業も、わずかな期間で多店舗出店が可能」だ。
水戸河和田店におけるブラッシュアップも終え、いよいよ全国展開に向けた態勢は整ったといえよう。
![]() 癖になる辛さと旨さの「陳麻飯」 |
現在、ロードサイドタイプの1号店としてオープンし、モデル店となっているのが水戸河和田店。
もともとはコンビニエンスストアの居抜き物件で、45坪の店舗面積に56席を配している。
5月18日のオープン以来、さまざまな試行錯誤を繰り返し、「6月度が600万円強だった売り上げも、8月度には750万円強と増加している」
![]() 「陳麻飯」と「担々麺」の2アイテムで売上の8割を占める。 |
さらには陳麻飯、担々麺以外のメニュー開発(スーラタンメン、チャーハンなど14品目)にも取り組み、ロードサイドタイプのメインターゲットとなるファミリー層の訴求に成功。
6月には約1200名だったリピーター数も、8月には約2600名と倍増した。
■外食初参入でも短期間で多店舗展開が可能
「陳麻家は、ライセンス事業のため、開業時こそライセンスフィーが発生しますが、以降、ロイヤルティは発生せず、基幹食材以外の食材仕入なども基本的に自由です」と野口常務。
その分本部からの指導が入らないのではと心配する向きもあるが、「すべての店が黒字を目指すサポート体制を用意しています」。
サポート体制はオプションのため別途料金が発生するが、半年や1年など期間限定で、人材採用・育成、組織作りなどさまざまなアドバイスをスーパーバイザーから受けられる。
また居抜き物件を利用し、店内改装も最小限にするなど、初期投資額を極力抑えた。
商品にリピーターがつくことから、「生活道路などの二等立地での出店が可能なため賃料も安く、開業後の固定費が少なくなることも大きな魅力」だという。
社員ひとりで運営ができるという効率的なオペレーションとあいまって「異業種から外食初参入の企業も、わずかな期間で多店舗出店が可能」だ。
水戸河和田店におけるブラッシュアップも終え、いよいよ全国展開に向けた態勢は整ったといえよう。
※記事は作成日時点のデータですので、あらかじめご了承ください。
備考
ライセンシー条件(2007年10月現在)
ライセンスフィー:525万円(税込)
出店推奨立地:駅前オフィス立地
モデル店舗席数:35~40席
モデル店舗坪数:25坪
客単価(昼/夜):830円/1,665円
アルコール比率:10%
標準初期投資金額:約2,600万円(物件保障金次第)
店舗数:100店(07年10月現在)
「旨辛至福研究飯店 陳麻家」公式サイト
URL:http://www.chin-ma-ya.com/
※本記は売上・利益を保証するものではないことを予めご了承ください
ライセンスフィー:525万円(税込)
出店推奨立地:駅前オフィス立地
モデル店舗席数:35~40席
モデル店舗坪数:25坪
客単価(昼/夜):830円/1,665円
アルコール比率:10%
標準初期投資金額:約2,600万円(物件保障金次第)
店舗数:100店(07年10月現在)
「旨辛至福研究飯店 陳麻家」公式サイト
URL:http://www.chin-ma-ya.com/
※本記は売上・利益を保証するものではないことを予めご了承ください
















